何処迄「本気」でしているのか
アイドルプロレスイベント「アイドルコロシアム2005〜Road to Break!〜」が、東京・新木場1st RINGで行われ、Jカップアイドルの夏目理緒(20)とFカップアイドル、沼尻沙弥香(21)が戦った。
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「ともにプロレス初挑戦。8月の会見で「胸で窒息させる」と豪語した夏目が胸を突き出してぶつかる「Jカップアタック」を見舞うと、沼尻は胸を押しつける「Fカップホールド」でお返し。巨乳技の攻防が続いた。8分12秒。沼尻が夏目の両足首を持って振り回す「さっちゃんスイング」を連発し倒れた夏目を右足で押さえつけて3カウント。カップのサイズでは負ける“F”が“J”に勝利した。」って、何処迄「本気」でしているのか疑わしいですね。
アイドルコロシアムそもそも。セパレーツの衣装を着ている事自体、疑わしい。・・・まあ、そんな風に言う様なものじゃ無いですか・・。でも、意外と本人達は案外本気かも。
プロレス自体が元々典型的な「興行」ですから、こうした「女子プロレス」が有っても何の不思議も無い。「北斗」や「アジャコング」みたいな人ばかりでも「幅」が無くなりますからね・・・。
←夏目理緒 ↓
←沼尻沙弥香 ↓
JカップとFカップってこんなにも違うんですね・・。
(最も、業界のFは実質Dだと思います、更に5段階先のJでGかH位じゃ無いかと思う。
アメリカの基準なら、日本のDはB位。アメリカのFは化け物)