そして、更なる「夢」を
世界陸上の400メートルハードル決勝で為末大(27)が、シーズンベストとなる48秒10で、見事にメダルを獲得した。これが日本にとっての今大会初のメダル。為末にとって01年大会に続く、2大会ぶりの銅メダルとなる快挙となった。
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とにかく、嬉しいですね!前のメダルがまぐれで無かった事を証明する事も出来た。現状、アジア人の中で陸上の短距離で「メダル」をとれているのは、多分、為末だけだと思う。本当にすばらしい事だ。本当に誇れる事である。
今後も為末が成長し続けて欲しいと願う。そして、更なる「夢」を現実化してくれ!