徒然閑写

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幸福を求め  

日曜日にレンタルを借りて観ました。

ウィル・スミス主演の『幸せのちから』。



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ウィル・スミスと言えば一番稼いだとかが話題になってましたね。
SFやアクションのイメージが強いですが、この映画で新たな面を見せてくれます。
なかなかやります。

ちょっとくたびれたうだつの上がらないお父さんの役、それもやや老け気味。でもそれが全然違和感無い。ウィルはどん底や逆境の中での悲しみ・苦しさを味わいながらも前向きさと明るさを忘れないクリス・ガードナーと言う「普通の男」を見事に演じていた。
思わず引き込まれ、共感を覚えたり応援していたりの私が居ました。


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クリス・ガードナーは実在の人物で、ホームレスから億万長者に這い上がったアメリカン・ドリームをやってのけた人。

しかし、映画の中では”ホームレス前後”の彼しか出て来ません。実際、アメリカン・ドリームなんてどうでも良いのです。普通の人には関係無い。

この映画、ニューヨークが舞台なのに何となくイタリア映画ぽいのです。何処となく生活臭が漂いパスタの匂いも、そしてアメリカらしからぬ情感も漂って。

監督が誰なのかは見終わって気づきました、ガブリエル・ムッチーノ。
イタリア人じゃないですか。やはり。ハリウッドは初進出。


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お金も住処も妻も失い、すべてを失い、ホームレス。しかも子供連れ。普通なら、子供も捨てて逃げ出すのも仕方無いかの状況。

クリスは息子だけは手放さなかった。しかしその事が、愛する息子の笑顔から勇気とやる気を呼び込みます。



妻に逃げられたクリスは保育所に預けて行く時に、息子に言います『クリストファー、今幸せかい?』『うん、幸せだよ。。』『そうかい。パパも幸せだよ』

正に、the happiness of loving and being loved。これが映画のコアだと思う。


わたしもクリスを身直に感じました。
”世の最低”を経験して以来、今の私はどん底を少し這い上がり始めてるかな?位の感じです。
最近は、身体のあちこちが悲鳴をあげ始めてます。
でも、だましだまし、家族の為に”出来るだけ”頑張って行くつもりです。




さて、原題は『the PURSUIT of HAPPYNESS 』。幸福の追求。

どうして、happinessがhappynessなのかは映画を観てご確認下さい。





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by uncle-mac | 2009-01-19 20:08 | 写真日記
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