もういい加減、こんな下らない「ネタ」は止めましょうよ!!
何時迄、この問題をやってるんですかねえ、、。正直言って、どうでも良いんですがねえ。。
与党も民主も、もういい加減、こんな下らない「ネタ」は止めましょうよ!!
・・・「ながた」の音も聞き飽きました。
国民の誰がこの問題の更なる追求を望んでいるんでしょうか? 望んでいるのは「与党関係者」だけでしょう。。特に創価学会。
そもそも、この「ネタ」は与党に都合良い「演出・創作」でしょう。永田君も恐らく、「裏・闇」の者に脅されているでしょう。。
衆院懲罰委員会での22日の弁明で、永田寿康衆院議員(民主党員資格停止中)は、偽メールを国会で取り上げたことを全面的に謝罪したが、進退については「委員会の議論を踏まえて判断する」と述べるにとどまった。決着の見通しは立っておらず、問題の長期化を受け、民主党内からは永田氏の早期辞職を求める声が強まりそうだ。
弁明終了後、鳩山由紀夫幹事長は「(永田氏は)党の内外でいろいろな声があることは理解している。あくまで本人の意思だ」と記者団に述べ、自発的な辞職への期待感を示した。だが、永田氏と接触している党幹部は「永田氏は辞職しない意志を変えていない」と説明し、党内には手詰まり感も漂う。
民主党が懸念を強めているのは、与党が懲罰委での「永田氏の弁明」から「質疑」、「情報提供者の証人喚問」へと要求をエスカレートさせているためだ。決着が引き延ばしとなり、4月の衆院千葉7区補選にも直接的な影響が避けられない情勢になっている。
特に元記者の証人喚問は、民主党の党内検証チームが元記者に接触できていないことから、「何が出てくるか分からない」(同党幹部)と、避けたいのが本音だ。
ただ、党内は一枚板ではなく、懲罰委の岩国哲人委員長(民主)は証人喚問について「証言も得た上で結論を出すのが理事会の意見」と、容認する姿勢を示した。永田氏が辞職しない場合、執行部への批判がさらに高まることも予想され、混乱は当分続きそうだ。
一方与党は、自民党の島村宜伸懲罰委理事がこの日の弁明では不十分との認識を示した。武部勤幹事長も「メールを取り上げた動機、目的は何だったのか。国民も真実、真相を知りたいはずだ」と、さらなる真相解明を求めた。【須藤孝】
◆永田氏弁明の主な新事実◆
▽元記者と最初の面会は05年10月18日。民主 党議員秘書の紹介
▽元記者は「自分は大手の週刊誌の記者だっ た」と説明
▽元記者は2月6日に電話で永田氏にメール について知らせ、「ぜひ国会で使ってほし い」と要望
▽元記者は2月8日に発信者・受信者を黒塗 りしたメールを永田氏に手渡した
▽元記者は「メールはライブドアの元社員が 自分のパソコンからコピーして持ち出した ものを自ら選別した。元社員はメールにあ る振り込みを実行した本人」と説明
▽元記者は2月15日に「振込口座は大手都銀 の六本木支店、振込先口座は銀座支店」と 永田氏に伝えた