前半よくやった!!!!!! 、、、、、が、、。。
玉田が先制点もブラジルが逆転 日本4失点で敗れる
やった!!!!!!!!!!玉田!! にほん先制点!!!!!!!
もっとがんばれ======!!!!!!!!!!!!!!
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ロスタイムあと30秒、ああ、、 ロナウド、、一点返し、、、 1−1。。。
くそー。。。。。 後半スタート一点狙いだー!!
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ああああ、、、ジュニーニョ。。。。。。1-2、、、、、、
まだまだ!!
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ジルベルト。。。。。1-3、、、、、、、、、、
増々、ブラジルのペース(ブラジルシュート13本)。。。
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ロナウド、、、又一点。。。。。。1-4。。。
ブラジルはロナウジーニョを下げて、キーパまで控えに、、、、、
後、10分。。せめて、後一点返してくれ!!!!!!!!!!!
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終わりました。
一次リーグ敗退決定。
前半ロスタイムの失点から完全に潮目が変りました。。
思えば、やはり全てはあのオーストラリア戦で武運が決まってしまっていた。
本当に残念です。
しかし今回のオーストラリア、なかなか強いです。さすが!ヒディング監督。
でも、玉田のシュート。。嬉しかったです。ありがとう。ジーコジャパンの贈り物。。
今後の各選手の成長を望みたいです。
ボールの支配率、シュートの本数(日本は一桁)。
中田(今も倒れ込んだまま)、中村、玉田の悔しさ。。。
是非、今後の糧にして頂きたい。
サッカーのワールドカップ(W杯)ドイツ大会は第14日の22日、ドルトムントなどで1次リーグF組の最終戦2試合が行われた。王者ブラジルと対戦した日本は、玉田のゴールで1点を先制したが、前半終了間際にロナウドのヘディングで同点に。後半さらに3失点し、1−4で敗れた。
この結果、F組1位がブラジル。クロアチアと分けたオーストラリアが2位で決勝トーナメント進出を決めた。ブラジルは決勝トーナメントでE組2位のガーナと、オーストラリアは同組1位のイタリアと対戦する。
◇日本−ブラジル
日本は前半34分、三都主のパスをゴール前の玉田が決め、待望の1点を挙げた。今大会初失点を喫したブラジルは前半終了間際にロナウドのヘディングで同点に追いついて折り返した。
後半8分、ブラジルはジュニーニョペルナンブカノがゴールほぼ正面からミドルシュートを決め逆転。同14分にロナウジーニョのパスを、DFの裏に抜けたジウベルトが決め3点目。さらに同36分にロナウドが決め4−1で勝った。
◇クロアチア−オーストラリア
クロアチアは前半2分、スルナがFKを直接決め先制。オーストラリアは同38分にムーアのPKで同点に追いついた。クロアチアが後半11分にN・コバチのゴールで逆転したが、同34分にオーストラリアはキューウェルのゴールで同点に追いついた。
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前半、ブラジルにボールを支配された日本だったが、34分に左サイドでボールを持った三都主がスルーパス、反応した玉田が先制点が決めた。しかし前半終了間際のロスタイム、ディフェンスが揺さぶられ、ロナウドに痛恨の同点ゴールを許した。
さらに後半8分、ジュニーニョ・ペルナンブカーノにミドルシュートを決められ、ブラジルが逆転。さらにジウベルト、ロナウドにも追加点を奪われ、日本は1-4で敗れた。日本は2大会連続の決勝トーナメント進出はならなかった。
--日本 ブラジル--
GK川口能活 ジーダGK→
DF三都主アレサンドロ ルシオDF
DF坪井慶介 ジュアンDF
DF加地亮 シシーニョDF
DF中澤佑二 ジウベルトDF
MF中田英寿 ロナウジーニョ→リカルジーニョMF
MF小笠原満男→中田浩二 ジウベルト シウバMF
MF中村俊輔 ジュニーニョ ペルナンブカーノMF
MF稲本潤一 カカ→ゼ・ロベルトMF
FW巻誠一郎→高原直泰→大黒将志 ロナウドFW
FW玉田圭司 ロビーニョFW
6月12日22:00第一戦日本1-3オーストラリアカイザースラウテルン
6月18日22:00第二戦日本0-0クロアチアニュルンベルク
6月23日4:00第三戦日本1-4ブラジルドルトムント
順位国名 勝点 試合 勝数 分数 敗数 得点 失点
1ブラジル 6 3 3 0 0 7 1
2オーストラリア 4 3 1 1 1 5 3
3クロアチア 2 3 0 2 1 2 3
4日本 1 3 0 1 2 2 7