月夜シリーズ その1
月です。
これから、折にふれ(天気次第)、「月」を撮って行きたいと思います。
満月だけで無く三日月や半月(上弦、下弦)も。
1、十八夜月
撮影 D200+AF180mmF2.8D f:2.8 1/500sec WB=太陽光 RAW(8bit .jpgに変換) ISO160 三脚使用 マニュアルフォーカス クリック拡大↑
昨日の夜(15日)3時半頃の月で、正確には「18.5月」です。
所で、十五夜の代表は「旧暦8月15日」の「中秋の名月」。今年は『中秋の名月は10月6日』です。
この日の月齢は14です。つまり満月の一日前で満月は10月7日。(ひょっとすると、ニュース等では9月8日(満月)と言うかもしれません。)
これも、ややこしいですね、、。
撮影して気がつきましたが、月は「とても明るい」と言う事。そして、カメラの露出は全くあてに成らない。更に、ピントは「無限」じゃなくて、ちゃんと合わせる必要がある。
月と星の同時撮影は難しい。どちらかを「犠牲」にする必要がある。
「月に衣雲」や「月に鳥」なども撮りたいが、神様の思し召し次第。天気と運気次第。
ーーーーー
上の画像は180mmレンズで撮影してますが、約1.4倍に拡大(トリミング)してますので、260mm相当(35mm換算なら390mm相当)。画素の大きいカメラで撮影すると、普通の大口径レンズで撮影し、トリミングで「望遠鏡撮影」が出来る。
↓ 月の壁紙(1024x768)と月光下の花の写真有ります。
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2、壁紙1 十八夜月
撮影 D200+AF180mmF2.8D f:2.8 1/500sec WB=太陽光 RAW(8bit .jpgに変換) ISO160 三脚使用 マニュアルフォーカス クリック拡大↑
元画像を3.8倍相当にトリミングしてますので、680mm相当(35mm換算なら1000mm相当)。サインは邪魔に成らない左下に入れてます。
2、壁紙2 十八夜月-青
撮影 D200+AF180mmF2.8D f:2.8 1/500sec WB=太陽光 RAW(8bit .jpgに変換) ISO160 三脚使用 マニュアルフォーカス クリック拡大↑
RAW調整でWBをタングステン光にしました。 結構いいですね。
3、月光のペチュニア
撮影 D200+AF180mmF2.8D f:2.8 25sec WB=太陽光 RAW(8bit .jpgに変換) ISO160 三脚使用 マニュアルフォーカス クリック拡大↑
これのホワイトバランスは全く触ってません。非常に暗く写りました。これでも露出は「人間の見た目」よりも明るい目に写っています。
ピント合わせの時は懐中電灯で照らします。
これから、折にふれ(天気次第)、「月」を撮って行きたいと思います。
満月だけで無く三日月や半月(上弦、下弦)も。
1、十八夜月
撮影 D200+AF180mmF2.8D f:2.8 1/500sec WB=太陽光 RAW(8bit .jpgに変換) ISO160 三脚使用 マニュアルフォーカス クリック拡大↑
昨日の夜(15日)3時半頃の月で、正確には「18.5月」です。
所で、十五夜の代表は「旧暦8月15日」の「中秋の名月」。今年は『中秋の名月は10月6日』です。
この日の月齢は14です。つまり満月の一日前で満月は10月7日。(ひょっとすると、ニュース等では9月8日(満月)と言うかもしれません。)
これも、ややこしいですね、、。
撮影して気がつきましたが、月は「とても明るい」と言う事。そして、カメラの露出は全くあてに成らない。更に、ピントは「無限」じゃなくて、ちゃんと合わせる必要がある。
月と星の同時撮影は難しい。どちらかを「犠牲」にする必要がある。
「月に衣雲」や「月に鳥」なども撮りたいが、神様の思し召し次第。天気と運気次第。
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上の画像は180mmレンズで撮影してますが、約1.4倍に拡大(トリミング)してますので、260mm相当(35mm換算なら390mm相当)。画素の大きいカメラで撮影すると、普通の大口径レンズで撮影し、トリミングで「望遠鏡撮影」が出来る。
↓ 月の壁紙(1024x768)と月光下の花の写真有ります。
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2、壁紙1 十八夜月
撮影 D200+AF180mmF2.8D f:2.8 1/500sec WB=太陽光 RAW(8bit .jpgに変換) ISO160 三脚使用 マニュアルフォーカス クリック拡大↑
元画像を3.8倍相当にトリミングしてますので、680mm相当(35mm換算なら1000mm相当)。サインは邪魔に成らない左下に入れてます。
2、壁紙2 十八夜月-青
撮影 D200+AF180mmF2.8D f:2.8 1/500sec WB=太陽光 RAW(8bit .jpgに変換) ISO160 三脚使用 マニュアルフォーカス クリック拡大↑
RAW調整でWBをタングステン光にしました。 結構いいですね。
3、月光のペチュニア
撮影 D200+AF180mmF2.8D f:2.8 25sec WB=太陽光 RAW(8bit .jpgに変換) ISO160 三脚使用 マニュアルフォーカス クリック拡大↑
これのホワイトバランスは全く触ってません。非常に暗く写りました。これでも露出は「人間の見た目」よりも明るい目に写っています。
ピント合わせの時は懐中電灯で照らします。
by uncle-mac
| 2006-07-15 12:01
| Nikon D-200